片耳が聞こえない片耳難聴の人が困っている6つのパターン

【違いその1】ステレオの世界ってどんなの?

ステレオは二つの音源(スピーカーなど)から、別々の音を発信する事で臨場感を再現しています。

片耳難聴者の場合、一つの耳でしか聞こえないので、常にモノラルの世界です。

だから、ステレオの世界がどんな世界なのかわかりませんし、ヘッドフォンが二つある意味がわかりません^_^;

オーディオを聞く時も、スピーカーは二台も要りません(笑)

【違いその2】音のする方向がわからない・・・っていうか、普通はそれがわかるの?

片耳しか聞こえない人は、どこから音が鳴っているかわかりません。

なぜなら、音の方向感覚は、左右の音が聞こえる微妙なズレから脳がその音がどちらからしているのか、その方向を割り出しているからです。

例えば、片耳難聴者の場合、後ろから話しかけられた場合、「後ろから話しかけられた」ことはわからず、「話しかけられた」ことだけわかるので、周りをきょろきょろ見渡して、どこからその声がしたのか探すみたいな感じです。

って言うか、普通の人が音のなっている方向が本当にわかるのか、私は今でも疑問に思ってます(笑)

【違いその3】左耳が聞こえていない人は助手席の人と会話しづらい・・・その逆もしかり・・・

これ、左耳難聴の私がよく感じることなんですけど、運転中に助手席の人の声が聞こえづらい・・・

車の中って、エンジン音やロードノイズでいろんな音があって相手の声がかき消されるんです。

左ハンドルの車にすれば解決するんですけどね(笑)

>>左耳が聞こえないので左ハンドルの外車に乗り換えてみたら・・・

次のページでは、片耳難聴者が感じる健常者との違い4~6についてお話していきます。


2ページ目(全3ページ中)
当サイトはリンクフリーです。SNSなどでのシェアや、ブログなどでの文章や画像も引用OK(引用元明記いただければ連絡不要)ですので、ご自由にどうぞ。