片耳難聴の人とうまく会話するコツ

課題は「遠くの小さな音」・・・

このシチュエーションで相手の声が聞こえづらくなるのは・・・

■難聴で、もともと声が聞こえづらい

■距離が離れると、相手の声の音が小さくなる

■さらに音が聞き取りづらくなる

■結果的に相手を無視してしまう・・・

片耳難聴や軽度難聴の人は、周りの音を聞く時は集中して感度を上げる工夫をします。

そもそも会話に集中していない時は、会話をしている時よりも、全然周りの音が聞こえていません。

だから、会話をしている時よりも、話しかけられる時の様なシチュエーションの時は、更に聞こえづらい状態になっています。

この現象は、片耳難聴の私の場合だけじゃなくて、難聴で補聴器を付けている人の場合は、もっと顕著に現れます。

どうしてかというと、補聴器は近くの大きな音を優先して大きく拡大しますが、遠くでなっている小さな音は、逆に音を小さくする設定になっているからです。

近くで大きな音を鳴らそう!

ここまできたら、解決策は簡単ですね。

会話をする前に、相手の近くで大きな音を鳴らせばいいのです。

一度、聞く態勢に入ると、軽度難聴の人は耳のセンサーの感度を上げることができます。

具体的にどうするかと言うと、このようなワイヤレスのインターホンを使います。

右側の子機のボタンを押せば、スピーカーから「ピンポーン」って感じて音が鳴ります。

わかりますね(^v^)

一度、難聴の人の注意を引いてあげれば、難聴の人は相手の声を聞くために近づいてきます。

難聴の人は常日頃から会話をするときには相手に近づくというパターンが体に身にしみているので、その習性を逆に利用しましょう。

その方があなたも楽でしょ??

こういった簡単な工夫で、難聴の人とうまく付き合っていける環境を作り出す事ができます。

もっと楽をしたいなら、離れた場所でも会話ができる製品もあります。

今回紹介した室内用のインターホンは、電池式、かつ無線なので設置が簡単です。

もっと、高価なものもたくさん出回っていますが、この辺りの物で十分に対応できますよ。

難聴とうまく付き合う必要があるのは、難聴者本人だけではなく、家族も同じです。

少しずつでいいので、難聴を楽に過ごせる環境を作っていきましょう!

それでは!

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