左耳が聞こえないので左ハンドルの外車に乗り換えてみたら・・・

左ハンドル(輸入車)を購入する時に気をつけなければならないこと

輸入車を購入する時に最も注意すべきことは、「車選び」ではなく「販売店選び」です。

私が右ハンドルのストレスフルな環境を改善するために左ハンドルの外車をネットで探し始めた時、一番最初に感じたことは、外車は高いというイメージがあったのに、年式の古い中古の輸入車なら100万円を切るような値段で購入できると言うこと。

実際にネットで目をつけた安い左ハンドルの中古車を何台か見に行って気づいたことは、車の状態や価格も気になるところではあったのですが、車を購入した後のメンテナンスやサポートをしっかりとやってくれる販売店かどうかが一番重要だということに気がつきました。

輸入車は、日本の高温多湿な夏や雪が積もる冬などを想定して作られておらす、日本車とは違う壊れ方をしていきます。

中古車を買う場合、一番多い初期不良などは修理されていますが、経年劣化による故障やトラブルはどうしても避けられません。

輸入車の修理費用は日本車より高額になりがちですし、修理するにも専用のコンピュータで診断したり、部品を取り寄せたりするにも外国とやり取りをしなければいけなかったりと、何かとノウハウが必要。

ですから、たまたま外車を下取りで手に入れたような販売店(日本車が並んでいる中にポツンと外車があるようなお店)で中古の外車を購入してしまうと、「故障したら近くのディーラーに行ってください。」とサラッと言われます。

基本的に輸入車のディーラーはお金持ちの人向けの商売ですので、そのディーラーで買った新車ではなく、別の店で購入した中古車を持ち込むことにいい顔をしてくれるわけがありませんし、馬鹿みたいに高い修理費用(庶民の金銭感覚から言えばですが・・・)を請求されます。

お金持ちなら気前よく修理費用を払ってあげられるのでしょうが、片耳難聴の障害を解消するため左ハンドル車にのるのですから、車の維持費用を安く済ませられるような買い方をしたほうがいいと強く感じました。

そこで私の場合は、BMWをメインに扱っている中古車専門店で左ハンドル車を購入することに。

決め手は、BNWをメインに扱っているので、そのメーカーのメンテナンスや修理のノウハウが豊富にあり、また部品取り車や中古部品の入手ルートも確立しており、今後も責任を持って価格を抑えたメンテナンスを引き受けてくれるというスタンスだったから。

左耳が聞こえないという庶民が片耳難聴の障害を改善するために左ハンドル車を購入するのであれば、このような輸入車事情を抑えておいたほうがよいと思います。

気になる左ハンドル車の購入費用と維持費

中古で購入したBMW

私が購入したのは10年落ちのBMWの左ハンドル車で、乗り出し価格は135万円(本体108万円)。

頭金は35万円で、残りの100万円はマイカーローン(84回、月々1,5万円程度)にすることにしました。

BMWのマイカーローンの明細

外車は任意保険が高いと思っていましたが、実際にネットで見積もりを取ってみると日本車と変わりなく、セカンドカー割引(7等級)を適用して、年間39,480円(月々3,290円)です。

左ハンドルの輸入車(BMW)の保険料

燃料はハイオクで燃費はリッター8~9km程度なので、国産車よりは若干ガソリン代が高くイメージです。

最後に一言

今回は、左耳が聞こえないので左ハンドルの外車に乗り換えてみたということについてお話しました。

こうやって見ていくと、思っていたより日本車とあまり変わらない値段で中古で左ハンドル車を購入することができることが分かるのではないでしょうか?

後は先ほどお話したとおり、ここから先、購入したこの車が故障した時に、どれだけ安く車を修理していけるかどうかにかかってきます。

私のようにお金持ちじゃない庶民が輸入車を購入する場合は、車の修理を低価格でやり続けてくれるお店かどうかを見極めていってくださいね。

それでは!


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