障害者手帳はもらえません。片耳が聞こえないってこんなに大変なのに・・・

残念ながら、片耳が聞こえない難聴は、ほとんどの場合障害者手帳がもらえません・・・

ただ、両耳が聞こえる人にはなかなか理解してもらえないのですが、片耳難聴は結構不自由なんですよね。

例えば・・・

  • 全部の音が入ってくるので、音を分ける事が出来ない
  • 普通にお話しをしていても、何度も聞き返す事が多い
  • 雑踏の中に居ると、会話は不可能に近い
  • 難聴が原因の内耳神経の異常による重度のめまいの誘発
  • 聞き返すと嫌な顔されますし、聞こえなかった部分を想像で補い誤解したり、電話の恐怖
  • 仕事も聞こえない事を言うと不採用
  • ちゃんと耳を傾けるために耳を相手のほうに向けると、そっぽを向いているように思われる
  • 神経がダメなので音として認識できないので補聴器は無理
  • 音の聞こえてくる方向が分からない

などなど、ただ単に音が聞こえないだけではなく、実はそこから誘発される心理的ストレスの方が、大きな障害だったりします。

それを改善するために補聴器を付ける事も考えたりするのですが、片耳難聴の場合、もう片方の耳が正常に聞こえている事が多く、補聴器をつけてしまうと、不自然な音に耳が疲れてしまいます。

それと、補聴器のようなイヤフォンを付けることによって、今聞こえている正常な耳を悪くしてしまうのを避けたいという気持ちもあります。

だから、片耳難聴者は補聴器を付けたがらないのです。

補聴器を付けなくても、気を張っていれば何とか普通の生活ができてしまうから・・・

でも不便なのは事実なわけで、片耳難聴者は本当に障害者手帳をもらうことができないのでしょうか?

ということで今回は、片耳難聴者が障害者手帳を貰うことができるかどうかについて詳しくお話していきます。

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