片耳難聴の子供が語る車の中で補聴器が必要な意外な理由とは

片耳難聴って大変なの?

片耳が聞こえないだけだから、特に気を使わなくてもいいよね・・・

両耳が聞こえる人からしたら、片方の耳が聞こえないだけなのは、あまり障害にならないように感じているかもしれません。

ただ、片耳難聴の子供からすると、意外にもたくさんの障害があって、

「補聴器がほしい・・・」

と感じるときもあるそうです。

車の中に補聴器があれば、夫婦喧嘩もなくなるのに・・・

私の息子は原因は不明ですが小さい頃、左耳が聞こえなくなりました。

息子の左耳が聞こえないというが、私や周りの人は日常の生活は不都合はないように見えます。

しかし、本人は私たちとは違って、人の話を集中して聴くような努力を無意識にしていて、今の状態になっているのでしょう。

以前息子は片耳難聴の状態について、話をしたことがありました。

それでもどうしても困るのは、車を運転しているときに会話だと言っていました。

「今度車を買うときはぜったい外車にする」

とよく言っていました。

国産車右ハンドル、そして息子は左耳が聞こえない。

運転中は、助手席の人の声が聞き取りにくいということなのです。

右耳で助手席側の声を一生懸命聞こうとしても、エンジン音やロードノイズにかき消されてなかなか聞こえない・・・

外車だと左ハンドルになるので、聞き取れやすいはずだと言っていました。

お金があればポンと外車を買ってあげればいいのだろうが、そんなことはできません。

外車を買う金のない息子は、簡単で便利な聞き取れやすくする方法を考えていた時、車に取り付けるタイプの補聴器を思いついて自作したそうです。

「やったー」と叫ぶ息子の姿が忘れられません。

私には分からないけど、車の中の会話を鮮明に聞きとれるようになったそうです。

そういえば私が車に乗せてもらっていて、「えっ??」って何度も聞き返されたり、話しかけても無視されることがなくなったように思います。

今までは無視されると、もっと大きな声で話すか、聞いてもらうことを諦めていました。

車の中での夫婦喧嘩も少なくなったそうです。

両耳が聞こえていても夫婦喧嘩はありますから、何度も聞き返されたり、話しかけても無視されたりしたら喧嘩になるのは目に見えますよね(笑)

最後に一言

今回は、片耳難聴の子供が語る車の中で補聴器が必要な意外な理由とはについてお話しました。

片耳難聴者が補聴器をつけない理由の一つとして、聞こえる側の耳に補聴器をつけても、反対側の音が大きくならなければ意味がないから。

ですが、最近では、片耳難聴者用の反対側の音を聞こえる側で発生させるクロスタイプの補聴器という物がありますから一度試してみるといいですよ。

また、左ハンドルの外車にすれば、右側が助手席になるのでこのような悩みを解決することができますね。

>>左耳が聞こえないので左ハンドルの外車に乗り換えてみたら・・・

それでは!

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